【芸能】薬師丸ひろ子や菊池桃子…朝ドラ契機に再び輝く80年代アイドル!需要高まる年配女性役
- 2020/07/06
- 14:41
1: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:25:46.18 ID:tmibum3W9
80年代にアイドルとしてデビューし、一世を風靡した女優たちが、経験と実績を積み上げながら年齢を重ね、役の幅を広げつつ、女優としての円熟期を迎えている。NHK連続テレビ小説には、『エール』の菊池桃子や薬師丸ひろ子をはじめ、『半分、青い。』の原田知世、遡れば2010年代前半でも『あまちゃん』の小泉今日子、『おひさま』の斉藤由貴などが出演。それぞれ朝ドラでの好演を契機に活躍の場を広げている。
◆それぞれの母親役を巧みに演じた2人、涙なしには観られない好演で視聴者を魅了
過去作を振り返ると、数多くの作品で80年代デビューの元アイドルが女優として活躍している姿が見られる朝ドラだが、現在放送中の『エール』では、主人公・古山裕一(窪田正孝)の母・まさを菊池桃子、ヒロイン・関内音(二階堂ふみ)の母・光子を薬師丸ひろ子と、かつて旋風を巻き起こしたアイドル2人がベテラン女優として顔を揃え、存在感のある演技で視聴者を魅了した。
劇中では、家族より自分の夢を優先し、作曲家を志して家を出る息子・古山裕一への母親としての相反する感情を、優しさのにじみでる演技で表現した菊池桃子。愛娘・関内音と古山裕一の許されざる結婚を、涙ながらに応援して力強く送り出し、視聴者の心を揺さぶった薬師丸ひろ子。それぞれの想いを抱える母親役を情感豊かに演じた2人の存在感と、涙なしには観られない好演は、SNSでも「薬師丸ひろ子さんも菊池桃子さんもいい女優さんになったなぁ」「薬師丸ひろ子さんの演技で初めて『エール』で泣いた」と絶賛された。
近年の朝ドラを振り返ると、『エール』のほかにも、『半分、青い。』(2018年前期)と『おひさま』(2011年前期)の原田知世、『スカーレット』(2019年後期)の富田靖子、『あまちゃん』(2013年前期)の小泉今日子(薬師丸ひろ子も出演)、『おひさま』(2011年前期)の斉藤由貴など、80年代にアイドルとしてデビューした女優たちの好演が印象に残っている。その役柄は、ヒロインの母親役や、ヒロインを支える重要な位置にキャスティングされることが多い。そして、確固たる実力のある彼女たちの多くは、朝ドラでの要役出演をきっかけに女優業の活躍の幅を広げている。
◆若手の発掘だけじゃない!実力あるベテラン女優の魅力を再確認できるフォーマット
『セーラー服と機関銃』(1981年)で人気を得た薬師丸ひろ子の朝ドラ初出演となったのは『あまちゃん』。朝ドラの視聴者層を若い世代にも広げた同作で、10代の頃から映画やドラマで清純派として活躍し、40歳を超えてもそのイメージを保つ大女優・鈴鹿ひろ美を、自身のイメージと重ね合わせて好演。その印象的な演技から、再評価の機運が高まった。その後、『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年)でNHK大河ドラマに初出演している。
一方、『時をかける少女』(1983年)でデビューした原田知世は、『おひさま』や『半分、青い。』では当時と変わらぬ透明感のある清廉なイメージを保ちつつ、病弱だが優しく美しい母親役を体現。『紙の月』(2014年/NHK総合)では、パート先の銀行から1億円もの金を着服し、海外逃亡をはかる横領犯を演じるなど、役の幅を広げている。最近では、母親役だけでなく、SNS考察が話題になった主演ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)での年の離れた夫・手塚翔太(田中圭)と妻・手塚菜奈役の若いカップルのような夫婦役の好演が記憶に新しい。
このように朝ドラは、新たな才能の発掘や新進気鋭の女優のステップアップの場としての役割とともに、実力のあるベテラン女優の魅力を再確認できる場としてのフォーマットが確立されていることがわかる。
こうした80年代アイドル女優の活躍の背景のひとつには、幅広い年代において顔と名前が一致する認知度を持つ、同世代女優への需要の高まりがある。母親役や年配女性役は、主人公の周囲のキーとなる役どころとなるケースが多く、どんなドラマでも必須かつ重要なポジションであり、なおかつ確かな演技力が求められる。配信ドラマのなどメディアの増加にともない作品数は増え続けているなか、同時に同役柄への需要も必然的に高まっている。そうしたなかで、演技が上手く、知名度があり、安心感や安定感がある、作品に箔をつける存在となっているのが、80年代アイドル女優なのだ。
◆オールマイティさを求められた80年代アイドル 豊富なキャリアと知名度からなる“絶対的”安心感
アイドル黄金時代の80年代は、歌やダンスだけでなく、ビジュアルから演技力、トークまで、そのイメージ形成において、あらゆる面で完璧さが求められていた。それは、限られた数少ない枠であり、誰でもなれる存在ではない。90年代以降の移り変わりが激しく、アイドルが大量生産され、次々に消費されていく現在とは異なり、厳しい現場を経て、荒波に揉まれ、どんなこともこなす力量が備わっている80年代アイドルは、年月が経っても経年劣化せず、むしろより一層輝きを増している。
薬師丸ひろ子は、同年代俳優との共演について「何十年とこの世界で生きてきて、たぶん言葉にしなくても分かり合える共通項がある。そういう仲間がいるというのは本当に素敵な仕事だと思います」。仕事への自身のスタンスには「私がこれまでの人生で感じたことは『謙虚であれ』ということです。人って『望むと自分の手から離れていく』ことが多いと思います。平常心で前を向いて歩いていれば、たまには神様が見ていてくれるかも知れない」(ORICON NEWS/2018年5月)と語っているが、そんな一時代を築いてきたベテラン女優の人間味あふれる姿勢が共演者やスタッフ誰からも愛されていることも、時を超えて第一線で活躍を続ける所以なのだろう。
『エール』のチーフ演出を務める吉田照幸氏は、会話シーンでの窪田正孝、二階堂ふみ、唐沢寿明、薬師丸ひろ子の4人を“瞬発系”と称賛しているが、撮影については「芝居は動きまで細かく決めず、ある程度は役者さんに委ねて、ワンシーンを細かくカットせずに流れで撮影しています。お約束をなるべくやらずに、いい意味で視聴者の方々を裏切りたい気持ちがあります」(オフィシャルインタビュー)と語っており、そこからはベテラン勢を筆頭にしたキャスト陣への厚い信頼感がにじみ出ている。
場数を踏んだ豊富なキャリアに加えて、さまざまなシーンで広く仕事をこなしてきていることから、制作者側もその実力や実績への信頼があり、安心感を得ている。こうした状況を鑑みると、年齢を重ねるとともに80年代アイドル女優への需要が高まっていくのは、必然であると言えるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e62f5dbd70d29f485a5cc798486930dae3add8b0

◆それぞれの母親役を巧みに演じた2人、涙なしには観られない好演で視聴者を魅了
過去作を振り返ると、数多くの作品で80年代デビューの元アイドルが女優として活躍している姿が見られる朝ドラだが、現在放送中の『エール』では、主人公・古山裕一(窪田正孝)の母・まさを菊池桃子、ヒロイン・関内音(二階堂ふみ)の母・光子を薬師丸ひろ子と、かつて旋風を巻き起こしたアイドル2人がベテラン女優として顔を揃え、存在感のある演技で視聴者を魅了した。
劇中では、家族より自分の夢を優先し、作曲家を志して家を出る息子・古山裕一への母親としての相反する感情を、優しさのにじみでる演技で表現した菊池桃子。愛娘・関内音と古山裕一の許されざる結婚を、涙ながらに応援して力強く送り出し、視聴者の心を揺さぶった薬師丸ひろ子。それぞれの想いを抱える母親役を情感豊かに演じた2人の存在感と、涙なしには観られない好演は、SNSでも「薬師丸ひろ子さんも菊池桃子さんもいい女優さんになったなぁ」「薬師丸ひろ子さんの演技で初めて『エール』で泣いた」と絶賛された。
近年の朝ドラを振り返ると、『エール』のほかにも、『半分、青い。』(2018年前期)と『おひさま』(2011年前期)の原田知世、『スカーレット』(2019年後期)の富田靖子、『あまちゃん』(2013年前期)の小泉今日子(薬師丸ひろ子も出演)、『おひさま』(2011年前期)の斉藤由貴など、80年代にアイドルとしてデビューした女優たちの好演が印象に残っている。その役柄は、ヒロインの母親役や、ヒロインを支える重要な位置にキャスティングされることが多い。そして、確固たる実力のある彼女たちの多くは、朝ドラでの要役出演をきっかけに女優業の活躍の幅を広げている。
◆若手の発掘だけじゃない!実力あるベテラン女優の魅力を再確認できるフォーマット
『セーラー服と機関銃』(1981年)で人気を得た薬師丸ひろ子の朝ドラ初出演となったのは『あまちゃん』。朝ドラの視聴者層を若い世代にも広げた同作で、10代の頃から映画やドラマで清純派として活躍し、40歳を超えてもそのイメージを保つ大女優・鈴鹿ひろ美を、自身のイメージと重ね合わせて好演。その印象的な演技から、再評価の機運が高まった。その後、『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年)でNHK大河ドラマに初出演している。
一方、『時をかける少女』(1983年)でデビューした原田知世は、『おひさま』や『半分、青い。』では当時と変わらぬ透明感のある清廉なイメージを保ちつつ、病弱だが優しく美しい母親役を体現。『紙の月』(2014年/NHK総合)では、パート先の銀行から1億円もの金を着服し、海外逃亡をはかる横領犯を演じるなど、役の幅を広げている。最近では、母親役だけでなく、SNS考察が話題になった主演ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)での年の離れた夫・手塚翔太(田中圭)と妻・手塚菜奈役の若いカップルのような夫婦役の好演が記憶に新しい。
このように朝ドラは、新たな才能の発掘や新進気鋭の女優のステップアップの場としての役割とともに、実力のあるベテラン女優の魅力を再確認できる場としてのフォーマットが確立されていることがわかる。
こうした80年代アイドル女優の活躍の背景のひとつには、幅広い年代において顔と名前が一致する認知度を持つ、同世代女優への需要の高まりがある。母親役や年配女性役は、主人公の周囲のキーとなる役どころとなるケースが多く、どんなドラマでも必須かつ重要なポジションであり、なおかつ確かな演技力が求められる。配信ドラマのなどメディアの増加にともない作品数は増え続けているなか、同時に同役柄への需要も必然的に高まっている。そうしたなかで、演技が上手く、知名度があり、安心感や安定感がある、作品に箔をつける存在となっているのが、80年代アイドル女優なのだ。
◆オールマイティさを求められた80年代アイドル 豊富なキャリアと知名度からなる“絶対的”安心感
アイドル黄金時代の80年代は、歌やダンスだけでなく、ビジュアルから演技力、トークまで、そのイメージ形成において、あらゆる面で完璧さが求められていた。それは、限られた数少ない枠であり、誰でもなれる存在ではない。90年代以降の移り変わりが激しく、アイドルが大量生産され、次々に消費されていく現在とは異なり、厳しい現場を経て、荒波に揉まれ、どんなこともこなす力量が備わっている80年代アイドルは、年月が経っても経年劣化せず、むしろより一層輝きを増している。
薬師丸ひろ子は、同年代俳優との共演について「何十年とこの世界で生きてきて、たぶん言葉にしなくても分かり合える共通項がある。そういう仲間がいるというのは本当に素敵な仕事だと思います」。仕事への自身のスタンスには「私がこれまでの人生で感じたことは『謙虚であれ』ということです。人って『望むと自分の手から離れていく』ことが多いと思います。平常心で前を向いて歩いていれば、たまには神様が見ていてくれるかも知れない」(ORICON NEWS/2018年5月)と語っているが、そんな一時代を築いてきたベテラン女優の人間味あふれる姿勢が共演者やスタッフ誰からも愛されていることも、時を超えて第一線で活躍を続ける所以なのだろう。
『エール』のチーフ演出を務める吉田照幸氏は、会話シーンでの窪田正孝、二階堂ふみ、唐沢寿明、薬師丸ひろ子の4人を“瞬発系”と称賛しているが、撮影については「芝居は動きまで細かく決めず、ある程度は役者さんに委ねて、ワンシーンを細かくカットせずに流れで撮影しています。お約束をなるべくやらずに、いい意味で視聴者の方々を裏切りたい気持ちがあります」(オフィシャルインタビュー)と語っており、そこからはベテラン勢を筆頭にしたキャスト陣への厚い信頼感がにじみ出ている。
場数を踏んだ豊富なキャリアに加えて、さまざまなシーンで広く仕事をこなしてきていることから、制作者側もその実力や実績への信頼があり、安心感を得ている。こうした状況を鑑みると、年齢を重ねるとともに80年代アイドル女優への需要が高まっていくのは、必然であると言えるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e62f5dbd70d29f485a5cc798486930dae3add8b0

引用元: ・【芸能】薬師丸ひろ子や菊池桃子…朝ドラ契機に再び輝く80年代アイドル 需要高まる年配女性役#はと [フォーエバー★]
78: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 15:33:21.37 ID:3b4WBdbP0
>>1
薬師丸ひろ子は、「三丁目の夕日」の時の母親役が 本当に良かったよな
wの悲劇以来、良い役者になったなぁ~と思ったわ。
薬師丸ひろ子は、「三丁目の夕日」の時の母親役が 本当に良かったよな
wの悲劇以来、良い役者になったなぁ~と思ったわ。
2: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:27:41.32 ID:rZtd/Ye70
薬師丸ひろ子の自然な歳のとり方が好きだ
若いとき知らないけど
若いとき知らないけど
30: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 10:01:13.04 ID:hqnOMruf0
>>2
歌声が独特で菩薩様みたいな声だったから
まあわりと自然な歳の取り方したんかな
歌声が独特で菩薩様みたいな声だったから
まあわりと自然な歳の取り方したんかな
5: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:29:04.68 ID:yW5ijloa0
原田知世 薬師丸ひろ子 富田靖子はアイドルとしてデビューってより映画でデビューした感じ
53: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 11:55:12.46 ID:MJ8zh4fr0
>>5
角川映画だっけ
角川映画だっけ
9: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:30:31.71 ID:PXjbJc+I0
歌がうまい女優薬師丸ひろ子
8: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:30:12.28 ID:/Gt53dk/0
今こそラ・ムーだと思うよ。
81: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 16:09:38.88 ID:kP/ePOaA0
>>8
多分ギャグのつもりで書いてると思うんだけど、
実はラ・ムーは海外の好事家達によって現在進行形で再評価されている
ジャパニーズシティポップブームの中で、松原みきや竹内まりやなどと並んでy高く評価されてるんだぜ
多分ギャグのつもりで書いてると思うんだけど、
実はラ・ムーは海外の好事家達によって現在進行形で再評価されている
ジャパニーズシティポップブームの中で、松原みきや竹内まりやなどと並んでy高く評価されてるんだぜ
12: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:35:47.46 ID:J64Cxxct0
女優もやらない井森美幸ってすごいよな
73: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 14:36:07.31 ID:ZgX+eIh80
>>12
致命的に演技が下手そうな気がする
まあそこがいいんだが
致命的に演技が下手そうな気がする
まあそこがいいんだが
51: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 11:41:23.60 ID:tpGYN9VY0
>>12
遊びじゃないのよこの恋は
での演技が…
遊びじゃないのよこの恋は
での演技が…
13: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:35:48.92 ID:50H+fCCT0
当時の熱烈なファンが制作側の偉い位置にいたりするんでしょ
17: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:41:37.24 ID:ibtUUeOu0
薬師丸ひろ子は「ミセスシンデレラ」から上手く軌道修正出来たと思う
18: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:42:48.76 ID:cxKioaXO0
篠原涼子、永作博美、仲間由紀恵と
90年代グループアイドルのほうが売れてる
90年代グループアイドルのほうが売れてる
20: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:43:31.42 ID:Sab8B2d80
NHKドラマではなく
民放ドラマに出てこそ
一流
民放ドラマに出てこそ
一流
22: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 09:49:11.27 ID:lTm7MdAC0
菊池桃子は恋はハイホーの棒演技のイメージしかない
31: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 10:01:58.68 ID:uv4aK4Cr0
この間BSで薬師丸が昔出ていた映画がいくつか放送されていたが
面白かったのは「Wの悲劇」かな
面白かったのは「Wの悲劇」かな
32: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 10:02:51.83 ID:6EQn4jWA0
ちゅらさんの田中好子が
元気だったら
別作品でまた出番あっただろうけど
元気だったら
別作品でまた出番あっただろうけど
37: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 10:08:52.08 ID:45n5q9Hv0
今の大人数アイドルでは女優は育てにくいわな
ちなみに、岩崎宏美だって一時期はドラマにでていましたねw
ちなみに、岩崎宏美だって一時期はドラマにでていましたねw
40: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 10:16:52.38 ID:QMxjj5dC0
原田知世さん主演の映画「愛情物語」がよかった。
評価されていい。
評価されていい。
41: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 10:26:00.92 ID:Jadr8MSH0
あの事件さえなければ、当然名前があがっていたであろう。
のりピー
星の金貨再放送やってくれよ。
のりピー
星の金貨再放送やってくれよ。
60: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 13:05:00.39 ID:8hfXVOf40
>>41
星の金貨はよかったね。
星の金貨はよかったね。
44: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 10:28:53.42 ID:K/fEdOKF0
薬師丸ひろ子・菊池桃子・斉藤由貴・原田知世・富田靖子…
全員好き
当時はあ~だこ~だ言ってたかもしれないけど今になってみると全員が最高~!
全員好き
当時はあ~だこ~だ言ってたかもしれないけど今になってみると全員が最高~!
48: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 11:06:57.24 ID:sTfWNZxO0
やはり聖子やな
中森明菜や河合奈保子や柏原芳恵は歌唱技術そのものは上手いんだけど普遍的な声質だった
これが松田聖子はただ上手いだけでなく声質が超個性的だった
家柄も良く生まれながらのお姫様だった
中森明菜や河合奈保子や柏原芳恵は歌唱技術そのものは上手いんだけど普遍的な声質だった
これが松田聖子はただ上手いだけでなく声質が超個性的だった
家柄も良く生まれながらのお姫様だった
54: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 12:06:25.42 ID:GAKvWYr60
誰が求めているんだろうね?
全盛期にファンだった人達かな?
老いた姿見て哀しくならないのかな
全盛期にファンだった人達かな?
老いた姿見て哀しくならないのかな
55: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 12:18:19.93 ID:a7blwPOY0
この間捜査一課長に森尾由美が出てたが誰かわからんかった
56: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 12:42:28.83 ID:hD11GP470
薬師丸ひろ子と菊池桃子では演技力がだんちだろ
唐沢との掛け合い見て薬師丸はやっぱ女優だなって思ったわ
唐沢との掛け合い見て薬師丸はやっぱ女優だなって思ったわ
70: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 13:39:29.52 ID:rZnVwvAC0
菊池桃子はパンツの穴とテラ戦士サイボーイだからなあ。
61: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 13:05:10.20 ID:fHpa0aKn0
薬師丸ひろ子だけ
完全に抜けてるじゃん
キョンキョンとかと
一緒にするなよwww
完全に抜けてるじゃん
キョンキョンとかと
一緒にするなよwww
64: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 13:11:16.46 ID:rZnVwvAC0
アイドル時代の小泉今日子も薬師丸ひろ子のことが気になって
主演映画を劇場まで見に行っていたらしい。
相米慎二の遺作は小泉今日子主演映画なんだよなあ。
主演映画を劇場まで見に行っていたらしい。
相米慎二の遺作は小泉今日子主演映画なんだよなあ。
72: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 14:24:02.24 ID:8bzK0cxB0
>>64
小泉も「野性の証明」に応募しようとして家族に止められた
その時から薬師丸のことが気になっていたらしい
小泉も「野性の証明」に応募しようとして家族に止められた
その時から薬師丸のことが気になっていたらしい
65: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 13:21:11.09 ID:B/vAT//f0
薬師丸ひろ子って体型が難だったけど
歳とるとそこがおかあさんっぽくて温かみあって逆にいいね
歳とるとそこがおかあさんっぽくて温かみあって逆にいいね
90: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 17:12:43.14 ID:OAko4pgw0
ナンノが朝ドラに出るなら受信契約してやっても良い
92: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 17:14:28.21 ID:EdsdE35C0
演技って上手にならないもんだなと菊池桃子を見るたびに思うな
93: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 17:18:53.14 ID:17fB+WVf0
石田ゆり子はこの括りじゃないのか?
94: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 18:02:04.45 ID:AbXchqpT0
松田聖子、明菜、キョンキョンあたりの80年代前半アイドルは歌がメインで、演技はせいぜいバラエティの小芝居程度で
終わらせてたが、菊地や南野あたりはおニャン子にちょっと押されて歌と映画やドラマも並行して売る感じだったな。
終わらせてたが、菊地や南野あたりはおニャン子にちょっと押されて歌と映画やドラマも並行して売る感じだったな。
100: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 18:34:31.34 ID:cfdNSm6D0
そろそろのりピーの出番か
97: 名無しさん@恐縮です 2020/07/04(土) 18:23:19.38 ID:0rqlMjfn0
高齢者しかテレビ見てないってこと?
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