【テレビ】最高視聴率48%!怪物番組『新春かくし芸大会』はなぜ消えてしまったのか?
- 2020/01/01
- 22:10
1: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:45:00.60 ID:8zNQldSs9
「新春かくし芸大会」(フジテレビ系)が終了して、10年が過ぎた。前回の東京五輪が行なわれた1964年に始まり、2010年まで47年間続いた伝説のテレビ番組である。最高視聴率は、80年の48.6%。じつに国民のほぼ半分が見たわけだ。「NHK紅白歌合戦」や「輝く!日本レコード大賞」(TBS系)と並んで、大晦日から元日にかけての風物詩でもあった。
19年5月には「梅沢富美男のズバッと聞きます!」が、これを特集。マルシアが「東京サルサ」という演目を披露した際、50点中44点という低評価をされたことに怒り、スタジオを飛び出した出来事の顛末が紹介されたりした。
また、田原俊彦が顔面に火傷を負った「ファイアーダンス」やシブがき隊が手を血だらけにした「空中ブランコ」の映像を見た事務所後輩の高橋海人(King & Prince)は、
「よくジャニーさんとお会いする時に、今の子たちはもっと体張ったほうがいいって言われてて。昔のジャニーズはすごかったんだからって。オファーが来たらやろうかなって思うけど、自分の口からは絶対に言わない(笑)」
と、驚いていたものだ。
■ミスターかくし芸の堺正章
そんなエピソードを語るうち、この怪物番組の構成や雰囲気を思い出した人も多いだろう。獅子舞からのケンカというお約束のオープニングに始まって、奇術や舞踊、楽器演奏、スタントといった古今東西の芸に個人やグループで挑戦。なかでも毎年注目を浴びたのがミスターかくし芸こと堺正章だが、もうひとりの象徴は、毎年銅像になってむちゃくちゃにされるハナ肇だった。
また、映画やドラマのパロディを日本語だけでなく、英語劇や中国語劇でも展開。これを得意にしていた井上順は「インディージュンズ」などに主演し、西城秀樹は「市ヶ谷行進曲」で階段落ちに挑んだ。松田聖子は「おせん」で貧乏な百姓娘に扮し、そこに明石家さんまがアミダばばあで登場。英語劇「かぐや姫」では子門真人が「およげ!たいやきくん」を英語で歌ったりした。なお、個人的なベストアクトは、研ナオコがE.T.に扮した「E.T.e.」である。
全体の勝敗は長年、東西対抗で争われ、エンディングは「一月一日」の大合唱。「とーしのはーじめの」というこの歌のタイトルをこの番組で知った人もいるのではないか。
出演者も豪華で、企画制作も手がけるナベプロ(渡辺プロダクション)系のタレントを中心に、ベテランのスターからアイドル、芸人が集結。ひとつの演目の紙吹雪に100万円も使ったり、中山秀征が痛み止めを6本も打ってボウリングをしたり、200人ものエキストラを用意したり、カネも手間ひまもふんだんにかけられていた。
危険もつきもので、吉田栄作が真剣を用いる芸をやったときには、刀の不具合で自分の足を斬りかけたり、折れた部分がスタッフを直撃しかけて、あわや大惨事になるところだった。
さらに、出演者同士がケンカになることも。練習中、九州男児の竹本孝之と尾形大作がどちらの方言がきついかで揉め、とっくみあいをしたりした。それほど熱い空気のなかで、制作されていたのだ。
そんなもろもろの努力が実を結び、開始から何十年も高視聴率を記録していたわけだが、94年に20%を切り、09年にはついにひとケタまで落ちた。これにより、翌年で終了することとなる。
■かくし芸が原因で離婚?
数字がとれなくなった原因については、いろいろなことがいわれている。そのひとつが、テコ入れの失敗だ。本番にいたるまでのメイキングも見せて、感動的にしようとしたり、その結果、満点が連発されるようになって興醒めをもたらしたり。逆に、ふざけすぎてひんしゅくを買う演目が問題視されたりもした。
また、芸能人のあり方がいろいろな意味で変わってしまったということもある。かつては歌手や俳優や芸人がいつもと違うことをすれば、それだけで面白かったが、そのありがたみがうすれたというか、むしろ暑苦しさや徒労めいたものを感じるようになったのである。
ある意味、象徴的だったのが、97年に堺が当時の妻・岡田美里に突きつけられたという言葉だ。
「アンタ、家庭をとるの? かくし芸をとるの?」
堺いわく、これは「家族にもちょっと反感を買うくらい、ここまでなんでやんなきゃいけないの、と」という話だった。そしてこの4年後、ふたりは離婚。岡田は会見で、堺が忙しすぎたことを理由に挙げ「もっと一緒にゴルフをしたかった」「お歳暮やお中元の処理をひとりでやるのがつらかった」などと主張した。この番組がなければ、離婚は回避できたかもしれない。
ただ、かくし芸が終わった最大の原因は、この番組がある段階で使命を終えたということではないか。最後の年の放送は、一部の新作を除き、総集編を振り返るかたちで行なわれ、恵俊彰がこの番組をこう分析した。
「今のバラエティ番組の、ホント、基本みたいなね」
これは的確な見方だろう。たとえば、映画やドラマのパロディは「オレたちひょうきん族」から始まるフジテレビのバラエティの定番となった。スタントのようなチャレンジ物も、ドッキリを含めたバラエティでよく使われる企画である。日本的な古典芸はもはやテレビから消えつつあるが、テレビ以前の文化をタレントが消化し、テレビで見せることにより、何かしらの橋渡しを果たしたといえる。とまあ、80年代あたりからのバラエティに、この番組が与えた影響は計り知れない。
■受け継がれる「かくし芸」のDNA
それゆえ「新春かくし芸大会」的なものは今もさまざまなかたちで受け継がれている。
ひとつは、ジャニーズバラエティだ。「SMAP×SMAP」はまさに、アイドルがコントをやるところがウケたし「嵐にしやがれ」では松本潤がイケメン芸能人とアクション対決をしたりしている。「ザ!鉄腕!DASH!!」の初期はTOKIOが電車と競走したりする企画が名物だった。このテイストを変型したのが正月番組の「ウルトラマンDASH」(放送日時も全盛期のかくし芸とほぼ同じ)である。
そして、もうひとつは、現役最強のバラエティ「世界の果てまでイッテQ!」だ。「新春かくし芸大会」の最終年、スタジオに集まったかくし芸ファンの芸能人のなかには、イモトやロッチ中岡の姿もあった。イモトは過去の映像を見ながら「私もチーターとかと競走してますけど、そんな緊張感とか比じゃないんだろうなと思って」と語っている。
また「イッテQ」といえば、司会の内村光良はかくし芸にも入れ込み、アクション芸で沸かせた人だし、ベッキーは不倫騒動で降板する直前、青木さやかがかくし芸でやった「ひとりオーケストラ」に挑戦したりしていた。
というわけで、今も正月、そしてそれ以外の時期にも、かくし芸のようなことはテレビのあちこちで行なわれている。わざわざ年に一回の楽しみとして「新春かくし芸大会」を見るまでもないわけだ。
そうはいってもやはり、あの盛り上がりと熱さと一抹の徒労感がちょっと懐かしかったりもする。思えば、かくし芸が始まったのは、前回の東京五輪が開催されたほか、新幹線開業や海外旅行自由化が実現した年。この懐かしさは、高度経済成長からバブルへという時代の右肩上がりの日本への郷愁でもあるのだろう。
https://dot.asahi.com/dot/2019122400019.html

19年5月には「梅沢富美男のズバッと聞きます!」が、これを特集。マルシアが「東京サルサ」という演目を披露した際、50点中44点という低評価をされたことに怒り、スタジオを飛び出した出来事の顛末が紹介されたりした。
また、田原俊彦が顔面に火傷を負った「ファイアーダンス」やシブがき隊が手を血だらけにした「空中ブランコ」の映像を見た事務所後輩の高橋海人(King & Prince)は、
「よくジャニーさんとお会いする時に、今の子たちはもっと体張ったほうがいいって言われてて。昔のジャニーズはすごかったんだからって。オファーが来たらやろうかなって思うけど、自分の口からは絶対に言わない(笑)」
と、驚いていたものだ。
■ミスターかくし芸の堺正章
そんなエピソードを語るうち、この怪物番組の構成や雰囲気を思い出した人も多いだろう。獅子舞からのケンカというお約束のオープニングに始まって、奇術や舞踊、楽器演奏、スタントといった古今東西の芸に個人やグループで挑戦。なかでも毎年注目を浴びたのがミスターかくし芸こと堺正章だが、もうひとりの象徴は、毎年銅像になってむちゃくちゃにされるハナ肇だった。
また、映画やドラマのパロディを日本語だけでなく、英語劇や中国語劇でも展開。これを得意にしていた井上順は「インディージュンズ」などに主演し、西城秀樹は「市ヶ谷行進曲」で階段落ちに挑んだ。松田聖子は「おせん」で貧乏な百姓娘に扮し、そこに明石家さんまがアミダばばあで登場。英語劇「かぐや姫」では子門真人が「およげ!たいやきくん」を英語で歌ったりした。なお、個人的なベストアクトは、研ナオコがE.T.に扮した「E.T.e.」である。
全体の勝敗は長年、東西対抗で争われ、エンディングは「一月一日」の大合唱。「とーしのはーじめの」というこの歌のタイトルをこの番組で知った人もいるのではないか。
出演者も豪華で、企画制作も手がけるナベプロ(渡辺プロダクション)系のタレントを中心に、ベテランのスターからアイドル、芸人が集結。ひとつの演目の紙吹雪に100万円も使ったり、中山秀征が痛み止めを6本も打ってボウリングをしたり、200人ものエキストラを用意したり、カネも手間ひまもふんだんにかけられていた。
危険もつきもので、吉田栄作が真剣を用いる芸をやったときには、刀の不具合で自分の足を斬りかけたり、折れた部分がスタッフを直撃しかけて、あわや大惨事になるところだった。
さらに、出演者同士がケンカになることも。練習中、九州男児の竹本孝之と尾形大作がどちらの方言がきついかで揉め、とっくみあいをしたりした。それほど熱い空気のなかで、制作されていたのだ。
そんなもろもろの努力が実を結び、開始から何十年も高視聴率を記録していたわけだが、94年に20%を切り、09年にはついにひとケタまで落ちた。これにより、翌年で終了することとなる。
■かくし芸が原因で離婚?
数字がとれなくなった原因については、いろいろなことがいわれている。そのひとつが、テコ入れの失敗だ。本番にいたるまでのメイキングも見せて、感動的にしようとしたり、その結果、満点が連発されるようになって興醒めをもたらしたり。逆に、ふざけすぎてひんしゅくを買う演目が問題視されたりもした。
また、芸能人のあり方がいろいろな意味で変わってしまったということもある。かつては歌手や俳優や芸人がいつもと違うことをすれば、それだけで面白かったが、そのありがたみがうすれたというか、むしろ暑苦しさや徒労めいたものを感じるようになったのである。
ある意味、象徴的だったのが、97年に堺が当時の妻・岡田美里に突きつけられたという言葉だ。
「アンタ、家庭をとるの? かくし芸をとるの?」
堺いわく、これは「家族にもちょっと反感を買うくらい、ここまでなんでやんなきゃいけないの、と」という話だった。そしてこの4年後、ふたりは離婚。岡田は会見で、堺が忙しすぎたことを理由に挙げ「もっと一緒にゴルフをしたかった」「お歳暮やお中元の処理をひとりでやるのがつらかった」などと主張した。この番組がなければ、離婚は回避できたかもしれない。
ただ、かくし芸が終わった最大の原因は、この番組がある段階で使命を終えたということではないか。最後の年の放送は、一部の新作を除き、総集編を振り返るかたちで行なわれ、恵俊彰がこの番組をこう分析した。
「今のバラエティ番組の、ホント、基本みたいなね」
これは的確な見方だろう。たとえば、映画やドラマのパロディは「オレたちひょうきん族」から始まるフジテレビのバラエティの定番となった。スタントのようなチャレンジ物も、ドッキリを含めたバラエティでよく使われる企画である。日本的な古典芸はもはやテレビから消えつつあるが、テレビ以前の文化をタレントが消化し、テレビで見せることにより、何かしらの橋渡しを果たしたといえる。とまあ、80年代あたりからのバラエティに、この番組が与えた影響は計り知れない。
■受け継がれる「かくし芸」のDNA
それゆえ「新春かくし芸大会」的なものは今もさまざまなかたちで受け継がれている。
ひとつは、ジャニーズバラエティだ。「SMAP×SMAP」はまさに、アイドルがコントをやるところがウケたし「嵐にしやがれ」では松本潤がイケメン芸能人とアクション対決をしたりしている。「ザ!鉄腕!DASH!!」の初期はTOKIOが電車と競走したりする企画が名物だった。このテイストを変型したのが正月番組の「ウルトラマンDASH」(放送日時も全盛期のかくし芸とほぼ同じ)である。
そして、もうひとつは、現役最強のバラエティ「世界の果てまでイッテQ!」だ。「新春かくし芸大会」の最終年、スタジオに集まったかくし芸ファンの芸能人のなかには、イモトやロッチ中岡の姿もあった。イモトは過去の映像を見ながら「私もチーターとかと競走してますけど、そんな緊張感とか比じゃないんだろうなと思って」と語っている。
また「イッテQ」といえば、司会の内村光良はかくし芸にも入れ込み、アクション芸で沸かせた人だし、ベッキーは不倫騒動で降板する直前、青木さやかがかくし芸でやった「ひとりオーケストラ」に挑戦したりしていた。
というわけで、今も正月、そしてそれ以外の時期にも、かくし芸のようなことはテレビのあちこちで行なわれている。わざわざ年に一回の楽しみとして「新春かくし芸大会」を見るまでもないわけだ。
そうはいってもやはり、あの盛り上がりと熱さと一抹の徒労感がちょっと懐かしかったりもする。思えば、かくし芸が始まったのは、前回の東京五輪が開催されたほか、新幹線開業や海外旅行自由化が実現した年。この懐かしさは、高度経済成長からバブルへという時代の右肩上がりの日本への郷愁でもあるのだろう。
https://dot.asahi.com/dot/2019122400019.html

引用元: ・【最高視聴率48%】<怪物番組「新春かくし芸大会」>なぜ消えてしまったのか?
44: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:56:36.85 ID:0oaKC+8y0
>>1
お前らまだテレビなんて見ているの?
お前らまだテレビなんて見ているの?
8: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:47:44.89 ID:C3z3Nv7w0
芸人といいながら芸のない奴ばかりだからな(´・ω・`)
9: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:48:24.54 ID:FIMao6j+0
変に舞台裏見せるから
淡々とやれば面白い
淡々とやれば面白い
11: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:49:09.60 ID:bGC9ki3b0
かくし芸ってなに?
16: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:49:43.13 ID:2PxhbiUv0
楽しい年末と正月が
芸能人にとっての重荷ストレスパワハラになって悲しいからだろw
芸能人にとっての重荷ストレスパワハラになって悲しいからだろw
17: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:50:07.93 ID:B5wuQLF+0
クニコパトラの呪いだろ
19: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:50:34.50 ID:PHPoy7Ms0
子供の頃は楽しみなテレビ番組だった
何を差し置いてもかくし芸大会を
みたかった 不思議なもんだな
何を差し置いてもかくし芸大会を
みたかった 不思議なもんだな
52: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:58:42.02 ID:g3raXTOn0
>>19
アラフィフだけど同感
振り返ればTVも含めて一番良い時代だったと思う
アラフィフだけど同感
振り返ればTVも含めて一番良い時代だったと思う
20: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:50:35.25 ID:UjBnFcG50
元々やってたことを披露するならかくし芸だけど
かくし芸のために一から始めるのは興醒めだった
かくし芸のために一から始めるのは興醒めだった
23: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:51:09.26 ID:A9GbAnlK0
ナベプロが衰退してショボくなったから
26: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:52:00.93 ID:ZZ9PCoso0
舞台裏を見せて感動演出に持っていったせいだと思うねぇ
28: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:52:43.67 ID:zDYJCF210
堺正章が辞めて中山秀をそのポジションにしようとしたが視聴率が下がり出した
そこに正月番組として高視聴率を取っていた格付けチェックをぶつけられて
視聴率が一桁まで落ちて打ち切りが決まった
そこに正月番組として高視聴率を取っていた格付けチェックをぶつけられて
視聴率が一桁まで落ちて打ち切りが決まった
31: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:53:18.43 ID:rubZIPcg0
マチャアキは健在だが、井上順が衰えたからな
32: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:53:56.39 ID:xij02hoJ0
正月番組を面白いと思って見ている人っているの?
34: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:54:13.58 ID:t99XRa7s0
堺正章の後釜的ポジションに中山秀征を持ってきたせいだと思ってた
38: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:55:11.05 ID:vSdVm/ls0
長々と練習風景をやって感動ポルノにしたからだろ
40: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:55:30.74 ID:/6dLPVqH0
マンネリ
41: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:55:52.95 ID:fL0voC6RO
マルシアと植木等がキレたから…(´・ω・)
45: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:56:43.23 ID:oWHKn0gT0
今はカネも手間もかけない安直番組しか無いからな
芸人いじってひな壇で喋らせとけばOKって番組ばっかり
芸人いじってひな壇で喋らせとけばOKって番組ばっかり
49: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:57:40.80 ID:VPVlqr3k0
堺正章がドヤっていたのとマルシアがガチすぎて引いた記憶しかない
56: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 11:59:25.29 ID:JY17PmaQ0
3年前はペンギンでした
61: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:00:18.56 ID:g3raXTOn0
>>56
タカさん乙
タカさん乙
63: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:00:29.91 ID:i1VWYZf70
面白くないからtn
62: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:00:19.15 ID:VwAmtpKo0
内輪で騒いでいるだけだから
64: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:00:30.54 ID:r/pY5mT10
なんか洋画の、なんの捻りもなくそのままをストーリーで演じるのが続いて観るのをやめたわ
こんなのパクりじゃん、って子供心に思ったな
こんなのパクりじゃん、って子供心に思ったな
94: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:11:00.83 ID:hfzZCL8z0
>>64
ああそれそれw
なんだったんだろうなあれw
ただの学芸会だろあんなの
ああそれそれw
なんだったんだろうなあれw
ただの学芸会だろあんなの
68: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:02:26.64 ID:6WHSsRVB0
加藤茶のターミネーター好きだったわwww
93: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:10:45.32 ID:vC/sDMK10
>>68
懐かし
あれ面白かった
懐かし
あれ面白かった
71: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:04:10.20 ID:qsuMD8dP0
練習時間を確保するという出演者にとってかなり負担だからコスパ悪いんだよね
けっか、普段暇な芸能人ばかりが出演することになって視聴率低下
まぁしょうがないよね仕組み的に
けっか、普段暇な芸能人ばかりが出演することになって視聴率低下
まぁしょうがないよね仕組み的に
73: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:05:02.12 ID:OwlXc7Jh0
フジが落ち目
86: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:08:45.22 ID:/daOWNFM0
フジが勢いがあったころは1日と2日の2日間に分けてやってたよね。
でも、高校出てからは全く見なくなってたわw
でも、高校出てからは全く見なくなってたわw
87: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:09:00.48 ID:j1zVS4uh0
今となってはそんな企画を考案する余裕すら無い状況だからな
89: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:09:23.14 ID:N6BF/sFu0
そういや正月の定番だったな
終わってた事に今気づいたわw
いつからか見なくなってたんだろうな
終わってた事に今気づいたわw
いつからか見なくなってたんだろうな
91: 名無しさん@恐縮です 2020/01/01(水) 12:09:50.11 ID:U+R/tWNr0
必死で練習して披露するのは隠し芸ではない
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- ジャンル:テレビ・ラジオ
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